別作は、石屋に切らせる際に大きさを指定しなかった物で、大きさはバラバラで、 かなり大きい物が多いです。その為大型の刃物に適しています。 サイズ、長寸213㎜、幅77㎜、厚さ37㎜、重さ1695g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目有りタイプです。 目有りタイプはおよそ＃5000番手で、目無しタイプに比べるとやや柔らかいです。 っと言っても相当に堅いですが、あくまで目無しタイプと比較してと言う事に成ります。 また、目有りタイプは柔らかめの刃物鋼に特化した性能を持っており、 HRC59未満のステンレス鋼や、白紙鋼、銀チタニウム合金、H１鋼などの刃付けに特化しています。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。 別作砥石も研ぎ面が付けてありません、ダイヤモンド砥石で面出ししてからお使いください

別作は、石屋に切らせる際に大きさを指定しなかった物で、大きさはバラバラで、 かなり大きい物が多いです。その為大型の刃物に適しています。 サイズ、長寸214㎜、幅89㎜、厚さ38㎜、重さ1949g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプでおよそ＃8000番手で、非常に緻密な刃が付きます。 ＃8000番手は鉋の仕上げや、非常に緻密な仕上がりを要求する刃物に特化しています。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃8000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。 別作砥石も研ぎ面が付けてありません、ダイヤモンド砥石で面出ししてからお使いください。

別作は、石屋に切らせる際に大きさを指定しなかった物で、大きさはバラバラで、 かなり大きい物が多いです。その為大型の刃物に適しています。 サイズ、長寸213㎜、幅76㎜、厚さ41㎜、重さ1888g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目有りタイプです。 目有りタイプはおよそ＃5000番手で、目無しタイプに比べるとやや柔らかいです。 っと言っても相当に堅いですが、あくまで目無しタイプと比較してと言う事に成ります。 また、目有りタイプは柔らかめの刃物鋼に特化した性能を持っており、 HRC59未満のステンレス鋼や、白紙鋼、銀チタニウム合金、H１鋼などの刃付けに特化しています。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。 別作砥石も研ぎ面が付けてありません、ダイヤモンド砥石で面出ししてからお使いください

別作は、石屋に切らせる際に大きさを指定しなかった物で、大きさはバラバラで、 かなり大きい物が多いです。その為大型の刃物に適しています。 サイズ、長寸214㎜、幅75㎜、厚さ41㎜、重さ1880g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目有りタイプです。 目有りタイプはおよそ＃5000番手で、目無しタイプに比べるとやや柔らかいです。 っと言っても相当に堅いですが、あくまで目無しタイプと比較してと言う事に成ります。 また、目有りタイプは柔らかめの刃物鋼に特化した性能を持っており、 HRC59未満のステンレス鋼や、白紙鋼、銀チタニウム合金、H１鋼などの刃付けに特化しています。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。 別作砥石も研ぎ面が付けてありません、ダイヤモンド砥石で面出ししてからお使いください

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

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化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 30切りの砥石は、縦205～210mm、横75～80mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 80切りの砥石は、縦180～185mm、横63～70mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 80切りの砥石は、縦180～185mm、横63～70mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

化粧箱入りの仕上砥石です。 80切りの砥石は、縦180～185mm、横63～70mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

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化粧箱入りの仕上砥石です。 80切りの砥石は、縦180～185mm、横63～70mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

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化粧箱入りの仕上砥石です。 80切りの砥石は、縦180～185mm、横63～70mm、厚さ30～35mmに収まる様に切り出しております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ＃6000程度の番手があり、どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石＃400/＃1000を推奨しております。

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