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No,165三河油石上物木っ端
¥13,250
木っ端砥石になります、 細かなヒビが散見されます、ヒビが多いので研ぎ難いか?と思われます。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸185㎜、幅67㎜、厚さ35㎜、重さ1184g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。
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No,166三河油石上物木っ端
¥13,250
SOLD OUT
木っ端砥石になります、 大きなヒビが有りますので、割れない様に接着剤などで台座に固定して使って下さい。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸184㎜、幅67㎜、厚さ34㎜、重さ1137g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。
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No,192三河油石上物木っ端(上の下)
¥21,890
木っ端砥石になります、 裏面に大きなヒビが有りますので、割れない様に接着剤などで台座に固定して使って下さい。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸182㎜、幅65㎜、厚さ35㎜、重さ1100g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。
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No,212三河油石上物木っ端
¥21,890
木っ端砥石になります、 細かなヒビが散見されます。割れる事は無いと思いますが、心配な方は 接着剤などで台座に固定して使って下さい。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸185㎜、幅68㎜、厚さ34㎜、重さ1142g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。
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No,213三河油石上物木っ端
¥21,890
木っ端砥石になります、 裏面~側面に大きなヒビが入っています。割れない様に接着剤などで台座に固定して使って下さい。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸184㎜、幅69㎜、厚さ29㎜、重さ998g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。
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No,215三河油石上物木っ端(上の下)
¥7,085
SOLD OUT
木っ端砥石になります、 三角形の石です。下面が大きく抉れているので不安定です。 接着剤などで台座に固定して使って下さい。 研ぎ面は比較的綺麗です。 上物木っ端とは木っ端の中でも比較的品質が良い物で、 その中の「(上の下)」は上物木っ端の中ではやや品質が低い物を言います。 それ以外は普通の木っ端という扱いです。 サイズ、長寸208㎜、幅140㎜、厚さ34㎜、重さ1404g 三河油石には目有りタイプと目無しタイプがあり、この石は目無しタイプです。 目無しタイプはおよそ#6000番手で、あらゆる鋼材に刃を付ける事が可能です。 事HRC60以上の堅い刃物鋼を得意としており、青紙鋼やハイス、ZDP189と言った、 研ぎ難い鋼材ほど得意としております。 アルカンサス同様にヤスリ型砥石である為砥糞は出ません。 また非常に硬い為そう簡単にはすり減りません。減りには極めて強いです。 この砥石は愛知県三河地方に産出するオルソクウォーツァイトという鉱物で、 アルカンサスのノバキュライトとは極めて近しい間柄にある鉱物です。 砥石としての性能は最高峰でこの石の場合およそ#5000程度の番手があり、 どんな堅い刃物鋼にも対処する事が可能です。 ZDP189やHAP72であっても問題なく仕上げる事が出来ます。 また、水研ぎも油研ぎも可能な砥石ですが、油研ぎした場合は油砥石としてお使いください。 一旦油が染み込んだら抜けなくなってしまいます。 この石は非常に硬いのに、水や油がよく染み込むという特性を持っています。 なお、石が非常に硬いので、面直しにはSK-11ダイヤモンド砥石#400/#1000を推奨しております。 木っ端砥石は価格を少しでも安くする為に研ぎ面が付けてありません、 電着のダイヤモンド砥石で面出ししてお使いください。